日経エリートコンサルタントと医学生の備忘録

米国臨床留学を目指す医学生と日経総合コンサルファームのエリートリーマンが己の道で成り上がり、最強になるまでの軌跡

医者とコンサルタントによる共同ブログ開設 【第1回 自己紹介】

こちらのブログに辿り着いたアーリーアダプター

皆様、はじめまして。

Drconsultuntのブログを運営しております、TPと申します。

 

こちらは初投稿です!

僕自身ブログを書くのは初めてなので、まずは定番の自己紹介でもしようかなと。

それから、このブログの目的?のようなことにも言及したいなーと。

 

ちなみにタイトルにもある通り、このblogは共同運営となっておりまして、相方のKYと二人で投稿していきます。

そのうち相方からもご挨拶させて頂きますので、お楽しみに!!

 

本日はDrconsultantの片割れ、コンサルタントのTPより自己紹介をさせて頂きます!

 

TPの自己紹介 

先に述べた通り、僕はコンサルタントです。

今年の4月に某コンサルティングファームへ入社しました。

まあ、まだ1カ月しか働いていないわけでコンサルタントと名乗っていいのか?という具合ではありますが(笑)

 

ぶっちゃけ今は仕事内容や会社員としてどう?なんてことは書けるレベルではありません。(社内のことはそもそもコンプラや身バレが怖い)

 

なので、社会人以前の僕がどんな人生を歩んできたのか?といった内容をかなりざっくり書いていきます。

僕の人生、覗いてみてはいかがですか?

 

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〈小学校卒業まで〉

【0歳】

田舎町のごく平凡家庭の長男として生まれる。

【5歳】

喘息持ちであったため、両親に勧められスイミングスクールへ入会する。

【6歳】

ラガーマンの父に諭されて、隣町のラグビースクールに入る。

【小3】

少年野球を始める。プロ野球など特に見ていたわけではなかったが、一時の感情と勢いで始める。

【小5】

学習塾に入る。理由は同級生が入っており、興味が湧いたから。得意科目は算数。

【小6】

友人に誘われてバスケットボールを始める。チームには所属しなかったが、最後の春休みの三週間は毎日朝7時~夕方6時まで練習に明け暮れる。これほど打ち込み、上達の実感を得られる経験が今まで無かったため、毎日の練習がとても楽しいと感じる。

 

〈中学校時代〉

【中学1年】

迷わずバスケットボール部へ入部。創部2年目の部活であり、チームは弱かったが、熱心な顧問の先生に気に入っていただけて、早い段階から試合に出る機会に恵まれる。ますます上達したい想いは強くなり、毎朝5時に起きて2時間の自主練習を習慣とする。しかし夏休み前に、チームメイトと些細なことが原因で喧嘩してしまう。結果的に、卒業まで会話を交わすことは無かった。

【中学2年】

先輩が引退し、キャプテンに選ばれる。しかし、口を利かなくなってしまったチームメイトとの間には距離があり、チームも上手くまとめることができない。

【中学3年】

相変わらずチームメイトとはうまく打ち解けられず、孤立を深めていく。チームとしても大きな結果は残せないまま、引退。元々、学業には真面目に取り組んでおり、受験勉強は苦手な英語を重点的に勉強し、第一志望の公立高校に合格。

 

〈高校時代〉

【高校1年】

今までの内向的であった自分を変えたいと考え、初日からクラスで自己開示を積極的に行う。部活動は悩んだ末、ラグビー部に決定。選んだ理由は、小学校時代に習っていたアドバンテージがあると考えたから。そんな考えも束の間、練習が尋常でないほど辛い。しかし、家族や仲間に支えられて乗り越え、身体・精神的な成長を実感。また、体を大きくするための筋力トレーニング、食トレを始める。毎日白米8合を食べて、トレーニングは毎朝継続する。

【高校2年】

試合中に鎖骨を骨折する。レギュラー獲得目前というタイミングの出来事であり、ひどく落ち込む。しかし仲間に励まされたことで、一刻も早く復帰すると誓う。さらに、手を挙げて新入部員の指導役を引き受ける。身体は思うように動かせなかったが、自主的にコーチングの動画を見て指導方法を学び、具体的で分かり易い説明を心掛ける。そして、復帰後はレギュラーを獲得し、先輩が引退した後はキャプテンに選出される。

【高校3年】

最高学年のキャプテンとしてチームを引っ張る。本校だけでは15人揃わなかったため、合同チームとして大会に出場していたが、数々の結果を残す。特に県大会の出場は、今まで成し遂げた合同チームは存在しておらず、埼玉県の歴史を塗り替える。中学時代の失敗からリーダーとして意思疎通を図ることの重要性を学び、チームでの目標達成を第一に考え行動した結果であると考える。また、学校行事において体育祭の団長を務め、全校生徒1000人の先頭で行事を盛り上げ、大きな達成感を得る。受験勉強は、部活を引退した3年生10月から本格的に始める。毎日5時に起き、深夜1時まで勉強し続けた結果、第一志望である大学に合格。

 

〈大学時代〉

【大学1年】

より多くの友人が欲しいと思い、サークルの新歓は12回も参加する。結局、一番雰囲気が合っていると感じたラグビーのインカレサークルに入る。それ以外では、スノーボードに熱中し、ワンシーズンだけで10回以上滑る。誰もやっていないこと新たなことに挑みたいと考え、冬の東北地方を電車とヒッチハイクのみで一周する。また、高校時代の部活動で筋力トレーニングに取り組んできた経験を活かし、ジムインストラクターのアルバイトを始める。

【大学2年】

2年生から始まるゼミ活動では、他学科のゼミを選択する。他学科を選んだ理由は2点あり、新たな環境で人間関係を構築したいと考えたことと、尊敬する先輩の所属していたゼミであったため。また、依然として新たなことへの挑戦心があり、海外の一人旅や泊まり込みのリゾートバイト、ヒッチハイクでの大阪―東京間の横断に挑む。中でも、初の海外一人旅でカンボジアに赴いた経験から、日本では知ることのない貧困を目の当たりにして、大きな衝撃を受ける。そして、サークルは2年生の終盤に辞める。理由は、もっと広く世の中のこと、自分のことを知るための時間と機会が欲しいと考えたから。

【大学3年】

ゼミ長としてゼミ運営を積極的に行う。中でも生徒のみで赴く海外研修に最も力を入れて取り組む。また個人として、夏季休暇中は3週間で東南アジアを回る旅をする。そこでは今でも親しく付き合っている友人と出会う。帰国後は、旅の魅力を伝えてほしいと依頼を受けて、虎ノ門ヒルズにて大勢の社会人の方々を前に、プレゼンテーションを行う。結果は酷評の嵐で、精神的に大きなダメージを受ける。その後、ちょうど夏季休暇明けから就職活動を本格的に始める。商社を中心に選考を受ける。

【大学4年~卒業】

4月下旬、就職活動の真っ只中に結核への感染が明らかになる。即座に入院手続きが行われ、国立病院に1カ月間、隔離入院する。一時は絶望感を覚えるが、人生を見直す良い機会だと捉え、多くの人との出会い、家族・友人に支えられて入院生活を乗り切る。自宅療養もあるため、3月での卒業を断念し、半年間の休学を決断する。そして7月以降、2021年卒としての就職活動を始める。

1年間の就活を経て、コンサルティング会社の内定を獲得し、入社を決める。

その後、最後の自由時間を謳歌する。離島で旅したり、サウナにハマったり、筋トレをガチガチでやったり。

そんなこんなで4月。社会人生活スタートで今に至る。

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ざーっとこんな感じですが、2000文字くらいになりましたね(笑)

まあ、一言でいうなら

「色々やってきて、色々失ったり、何かを掴んで自分を確立してきた人生」です。

 

まあそのスタンスはこれからも変えないつもりなので、何かあって気が付く事があればブログに書こうかなと!!

 

 

ブログを書く目的

 

我々二人の目的はズバリ

「最強になる軌跡を残しておくこと」

です!!(俺の認識がズレてたら正してね。笑)

 

最強ってなに?とか疑問に思う方もいるかもしれないですが、自分語りしすぎたのでこの程度にしておきます。

 

それではまた!